わたしの中の担当の定義
わたしにとって担当とは
『一番時間とお金を使いたくて「どこが好きなん?」と聞かれても一言で表せないから黙り込んでしまうくらい好きな人』
です。
わたしがV6ファンになったのは、SP革命編の国会議事堂で走っている岡田さんを見たことがきっかけで、岡田担でした。
V6ファンになる前は嵐ファンで、翔担→ニノ担を名乗っていました。
グループの中で一番好きな人を担当と呼び、ファンをしていました。
でもV6ファンになって岡田さんを一番とすることに揺らぎ始めた時から、「担当」という言葉を考えすぎて思いつめていました。わたし今、誰にも定まってないんだけど・・・となっていたあの時期に一番困ったのが雑誌です。「どれ買おう、全部?いや、それはきついっしょ...」となり買ってませんでした。今となってはそこまで考え込むことじゃなかったのですが、小6からジャニーズにドップリな私にとっては重大なことでした。
まぁそこからこの記事のとおり井ノ原担に落ち着いたのですが 、定まってからのヲタ活のやりやすいこと!わたしは一人に定めてからの方が楽しめるタイプみたいです。
6人の絡みが好きだからということで「○○寄りのall担」と名乗る方が増えているらしいのですが、その○○という部分がたぶん担当さんなんじゃないかなって思います。
時間をかけたい、この人を軸にしたいと思っているということだと思うから。
担当という言葉は「この人に貢ぎたい」「この人を担当と呼びたい」という気持ちで使っています。
井ノ原さんを「担当と呼びたい」と思い、井ノ原担になり「この人のうちわを持てるんだ!」って思ったときすごくうれしかったです。
まぁあとは、ジャニヲタ友達への自己紹介するとき、楽です。
違うグループのファンでも「誰担?」「○○担」みたいな感じで会話が始まるので、みんな好きでも、担当を一人に決めたら、覚悟というかさらに楽しいよ!という話です。強制はしないけど・・・ね!