何度だってV6に恋をする
6月6日,午後6時6分。
"6"が続くこの日に、この時間に書きたかった。
V6にまた恋をしました。
それはAirを聞きたくなってREADY?コンを見たときでした。
レディコンのAirの照明がすごく好きだ...!
— みーこ (@Arashi_mm) 2015, 6月 5
6人へのスポットライト。歌が始まって会場に広がっていく光。星空のように輝く天井。それらが照らし出す6人の汗。
それを見たとき、ここはなんて幸せに満ちあふれた空間なんだと思いました。初めて興奮して体温が上がるという体験をしました。
心の底から「V6が好きだ!」と叫びたくなりました。
正直、最近の私はV6が好きでなくなっているのではないかと悩んでいました。
嫌いになったわけでも、担降りしたくなったわけでもありません。
忙しさで、V6を見たくても見られない日が何日も続いて、イライラしていて。
もはやそのイライラも何が原因かわからなくて、精神的に追い詰められていました。
そんなときに水疱瘡にまでかかってしまって、迷惑ばかりかけている自分が嫌になっているときに、READY?コンを見ました。
Airから見はじめて、そこからシングルメドレーだったのですが、すべてが正解だって思いました。
何が正解かって言われたらわからないんですけど、この人たちのこのパフォーマンスは正しいって思ったんです。美しさを前にすると思考は働かない。
V6のコンサートには説得力がある。バラードもダンサブルな曲もV6のものであると見せつけてくれている。この人たちについていけば間違いないと思わせる魅力がある。
— みーこ (@Arashi_mm) 2015, 6月 5
「愛してる」「幸せにする」とは言わないけれど、「ついて来てください」といってくれるV6が大好きです。
今も好きだけど、これからもっともっと何度だってV6に恋をしたい。
担降りブログならぬ、一生ついていきますブログになりましたが、最後に一言。
V6が好きだーーーーーー!!!!!!