リア充は眺めるに限る!
ジャニオタって社会から嫌煙されがちだけど殆どの人がみんな家族でも友達でも恋人でも知り合いでもない直接的な繋がりのない赤の他人の幸せを心から願っている善良な非営利団体なんだからもう少し暖かい目で見てほしいってクリエの時期になると思う
— 塩こんぶ (@NaruhodoMasaka) 2015, 5月 21
ほんとそうよね。ジャニーズが好きって言うだけでイケメン好きとか思われるし、その話しかしないと思われるし。まぁ実際、友人が楽しそうに話してることに興味は持てないんですけどね。でもそれはみんな一緒じゃないです?あなたたちだってこっちの話聞く気ないんだから、お互い様じゃないか!
とまぁ、何故こんなに憤っているかといいますと、この間高校の遠足がありました。そこで体育館を借りてバドミントンする、みたいな時間がありまして。希望者だけだと思ってたんですよ。やりたくなかったらしゃべってていいと思ってて。ところがどっこい、全員強制参加。ちょっとでも休もうものなら、担任が「なんでやらへんねや?」と。
なんてこった!悪しき風習だ!みんながみんな同じことで喜ぶと思うなよ!?それが苦痛になってる生徒もいんだよ!
で、楽しんできてバドミントンをやってる子達からも同じようなことを言われて、目線を浴びせられて。その視線が、というか感じが、「ジャニーズ好きなんやぁ(ニヤニヤ)」という品定めされてるときと同じ気分になりました。
リア充の子達は、眺めて一定の距離を取ってる場合は目の保養なんですけど、一歩でもこちらに踏み込まれるともうだめです。心のドアに南京錠でチェーンかけます。
もう、まじほっといて!頼むから!
だからジャニヲタじゃない子がいるところで話すの嫌だし、リア充っぽくない子が頑張ってるのを見るとつらい。結局わたしは性格が歪んでて自意識過剰なんでしょうね。
井ノ原さんみたいな大人になりたいです。だから今は死ぬほど悩もうと思います。